受け入れ可能数2名まで
研究室は大和教授と共同で運営しています。
製造業・情報サービス産業の現場の課題を検討し、プログラム開発を通じて情報技術による解決のビジョンを示すことを目指します。
質問はhiekata@k.u-tokyo.ac.jp までご連絡ください。
領域プロジェクト名称 | 三次元計測データの活用方法の検討と処理プログラムの開発 |
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最大受入人数 | 2名 |
プロジェクトの狙い | 造船業をはじめとした大型部材を溶接により組み立てて製品を製造する産業では、溶接変形により部品が設計通りの形状を保つことが困難である。 レーザースキャナーという三次元計測器による工場内の部材の計測データを用いて部品の精度を検討する方法を検討し、処理プログラムの開発を行う。 |
プロジェクトの内容 |
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プロジェクト開催場所 | 柏キャンパス環境棟2階274号室を中心とし、必要に応じて本郷キャンパス 工学部プレハブを利用 |
プロジェクト計画 | 4月:調査、基礎的な技術の習得 5月:システム開発 6月:システム開発および実験による評価 |
ホームページ | http://www.nakl.t.u-tokyo.ac.jp/ |
領域プロジェクト名称 | 設計製造プロセスの可視化と活用手法に関する研究 |
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最大受入人数 | 1名 |
プロジェクトの狙い | 工場などの現場では設備や人員等の制限の中で工程の最適化を行って効率を上げている。設計部門や製造部門で収集されたデータを使って、プロセス改善や効率化につなげる手法の開発に取り組む。 |
プロジェクトの内容 |
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プロジェクト開催場所 | 柏キャンパス環境棟2階274号室を中心とし、必要に応じて本郷キャンパス 工学部プレハブを利用 |
プロジェクト計画 | 4月:調査、基礎的な技術の習得 5月:システム開発 6月:データの分析と評価 |
ホームページ | http://www.nakl.t.u-tokyo.ac.jp/ |
現段階では卒業論文はいずれも領域プロジェクトの発展として考えているが、卒業論文から参加することも問題ない。
卒業論文テーマ | 三次元計測データの活用方法の検討と処理プログラムの開発 |
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最大受入人数 | 2名 |
卒業論文の狙い | 領域プロジェクトの成果をふまえて内容を深める。 |
卒業論文の内容 | 基礎的な検討から、実際の企業での実証実験を含める。 |
卒業論文計画 | 大学院生からの指導を受けやすいように、主に柏キャンパス環境棟2階274号室で行う。 |
ホームページ | http://www.nakl.t.u-tokyo.ac.jp/ |
卒業論文テーマ | 設計製造プロセスの可視化と活用手法に関する研究 |
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最大受入人数 | 1名 |
卒業論文の狙い | 領域プロジェクトの成果をふまえて内容を深める。 |
卒業論文の内容 | 基礎的な検討から、実際の企業での実証実験を含める。 |
卒業論文計画 | 大学院生からの指導を受けやすいように、主に柏キャンパス環境棟2階274号室で行う。 |
ホームページ | http://www.nakl.t.u-tokyo.ac.jp/ |