先輩の声

金田 玲斗さん(平成28年度進学)

金田玲斗

複雑システムに対する洞察力と俯瞰力を身につけよう

SDMコースに進学し講義を受けて感じたコースの印象を紹介したいと思います。 まず特筆すべきは、先生方の面倒見の良さです。生徒の習熟度を把握してから講義の進め方を変えて下さったり、レポートへのフィードバックをして下さったりする先生もいます。そのおかげで、敷居が高く思えたプログラミング言語の学習もスムーズに行えました。 SDMコースでは、複雑なシステムの本質を見抜く洞察力、全体を見渡す俯瞰力、ハードとソフトに対する従来の枠を超えた理解力を十分に養い、伸ばせるようなカリキュラムが用意されていると感じます。普段から俯瞰的な視点をとる意識を持つことで、物事を自然と俯瞰的に捉えられるようになったことが、SDMコース進学後たった半年で既に実感できるようになったのは、SDMコースの考え抜かれたカリキュラムのおかげです。 また、物事を考えるだけで終わらず、自分達で主導して進めるプロジェクト型の授業において、エンジニアとして大切な能力である価値あるものの創造力を鍛えることもできます このように、SDMコースでは、幅広い知見と俯瞰的な視点を持ったリーダーシップのある人間になれる。そんなコースかな、と考えます。

廣瀬 遥さん(平成27年度進学)

廣瀬遥

幅広い学問の中で知識・技能・感性を磨こう

SDMコースには3つの特徴があります。

第一に、本コースのカリキュラムは各自の興味に合わせて学ぶことができる、多様で柔軟なものであるということです。力学やエネルギーから経済など、幅広い分野の講義が用意されています。また、必須の数が少なく、他コースや他学科の受講も認められているため、それらの講義の組み合わせも比較的自由で、自分の興味に応じて学ぶことが可能です。このように、各自の学習目標に合わせた履修が可能であることが本コースの魅力の一つです。

第二に、SDMコースでは毎学期、プロジェクトタイプの講義が容易されていることです。現実的な問題の解決に各自で取り組み、講義で得た知識や技能、感性を活用する訓練の場となります。コース内で少人数のクラスに分かれて取り組むので、教員との距離が近く、普段はできない話ができることもプロジェクトタイプの講義の魅力です。

第三に、多様な学生が集まる点です。先ほど述べたように、SDMコースでは幅広い分野に応じた講義が用意されているため、集まってくる学生が目指す将来も様々です。彼らと共にプロジェクトなどに協力して取り組むことで、違った意見や発想に触れることができ、自分の世界も広がります。以上がSDMコースの特色です。皆さんも是非本コースで、自分の興味を追及しましょう!

久永 晃司さん(平成26年度進学)

久永 晃司

先生との距離が近く、シミュレーションをしっかり学べる環境があります

SDMコースの良いところの1つは、勉強したい人にとって、先生方との距離がとても近いところだと思います。

1人の先生に対する生徒の数が多くないので、先生からの十分なサポートが得られます。たとえば物性学基礎という授業では、5人ほどの生徒に対し、先生が1人付いてくださり、生徒の興味にそった授業を展開してくださったので、たいへん面白い講義を受けることが出来ました。私は実験施設に興味があったので、それをお伝えしたところ、普通の学部生ではめったに入ることが出来ないであろう、加速器の実験棟や、最新の実験設備を見学することが出来ました。また、質問にも手厚く対応してくださり、理解を深めることが出来ました。

もう1つの良い点は、コンピュータシミュレーションを学べることです。生命アートCGで世界的に有名な河口教授や、社会問題をシミュレーションで解決しようとする多数の先生方が在籍していて、直接レクチャーを受けることが出来ます。シミュレーションは高度に複雑化する社会の中でこれからニーズが高まっていく分野であり、それを総合的に学ぶにはベストなコースです。

生野 達大さん(平成25年度進学)

生野 達大

仲間と一緒に、興味分野への知見を深めていきませんか?

SDMコースには3つの特色があります。第一に、個人の興味に応じて学ぶことができる、カリキュラムの柔軟性です。SDMコースでは、機械、材料、エネルギー、経済、社会など、幅広い分野に関する講義が、幅広く提供されています。これらの講義を丹念に勉強することで、どのような分野にも対応できる知見を養うことができます。また、他コースや他学科履修を組み合わせることにより、自身が興味を抱いた分野に関する見識を深めることも可能です。このように、自分の学習目的に併せたカリキュラムを組めることは、本コースの魅力の一つです。

第二に、プロジェクト型講義の存在です。SDMコースでは、自分自身で問題を発見し、解決に向かって取り組む、プロジェクト型の講義がいくつも用意されています。学業の成果をプロジェクトに活かし、その結果を直ちに学びに反映することが可能です。

第三の特徴は、多様な学生が集まる点です。SDMコースには、文系から転科してくる方も多く、それぞれが目指す将来も全く異なります。自分が知らない世界の人たちと共に、プロジェクトや講義に協力し合って取り組むという光景は、本コースならではのものです。

以上がSDMコースの特色です。皆さんもぜひ、SDMコースで学んでみませんか?

教養学部の方へ