Systems Innovation,Faculty of Engineering,The University of Tokyo
学科生の方へ：【重要】海外渡航の手続きについて
Aコース（E&E）環境・エネルギーシステム 卒業論⽂リスト
2008年度卒業論⽂タイトル
| エネルギー源の開発と利用・エネルギーサイエンス | 指導教員名 |
|---|---|
| コバルト・リッチ・クラストからの白金の選択的回収の基礎試験 | |
| CO2圧入によるガスハイドレート増進回収に関する基礎的研究 | |
| CO2-N2混合ガス圧入によるメタンハイドレート分解に関する実験的研究 | |
| 浮体式風車開発のための設計クライテリアに関する研究 | |
| ガスハイドレート輸送を目的とした粉粒体の偏析に関する研究 | |
| 大型超臨界圧軽水冷却高速炉の制御・安全解析 | |
| 大型超臨界圧軽水冷却高速炉のATWS解析 | |
| 固体酸化物型高温水蒸気電解用導電性ガスシール材の特性評価 | |
| Pd-Ag合金膜への貴金属触媒担持による水素透過速度の向上 | |
| 1次元爆縮コードによる高速点火レーザー核融合プラズマの計算機シミュレーション | |
| トロイダル流をもつプラズマにおける交換型不安定性の固有モード解析 | |
| 波長可変フィルターを用いたプラズマのイメージ分光法の開発 | |
| ドナンメンブレン法を用いた金属イオン濃度測定方法の構築 | |
| X線薬品送達がん治療システム開発の研究 | |
| MPS法による液滴衝突時の熱伝達解析 | |
| ストリームラインに沿ったCIP法適用による流動シミュレーションに関する研究 | |
| DLAモデルにおける界面張力パラメータとしての付着確率と付着粒子形状の影響に関する研究 |
| 環境エネルギー政策・技術経営 | 指導教員名 |
|---|---|
| 資源の供給障害リスクを考慮したメタンハイドレート開発の有効性評価 | |
| 厳しい環境制約と化石燃料価格高騰を考慮した超長期エネルギービジョン | |
| 非可採炭層を利用したCO2固定の可能性評価 | |
| 超軽量電気自動車による運輸部門の省エネルギー効果 | |
| 非鉄金属の中長期需要に関する研究 | |
| コンジョイント分析を用いた一般廃棄物処理施設に対する住民選好性の評価 |
| 環境調和型技術の開発・環境テクノロジー | 指導教員名 |
|---|---|
| 波浪水面から後方散乱するマイクロ波のドップラー速度 | |
| オホーツク海における衛星リモートセンシングによるクロロフィル濃度測定に関する研究 | |
| アイスコア中の核実験由来の36Clの検出 | |
| 魔の海域を科学的に解明する | |
| インド洋中央海嶺海洋観測の実施と地形解析研究 | |
| 南太平洋のLau海盆に分布する海底熱水性堆積物の全岩化学組成：第四紀のグローバル気候変動要因を解明するための基礎研究 | |
| インド洋中央海嶺における熱水活動域から採取されたチムニーの記載および鉱物化学組成 | |
| クルマエビ養殖池の現地観測と生態系シミュレーション | |
| 水産食料経済モデルの開発と海域肥沃化の有効性の検討 | |
| 沈没船からの油流出挙動に関する研究 -流れの影響に関する実験と考察 | |
| 石灰石露天掘鉱山の残壁の安定性について | |
| 地震に先行する植物生体電位と電磁波の発生 | |
| 露天掘鉱山の発破時における電磁波観測 | |
| 地震時の地下水位変動メカニズムに関する水理的研究 | |
| 地圏内流動問題に対する粒子法の適用性に関する研究 | |
| ナセル湖周辺の湖水の地下水浸透過程の評価と水資源としてのダム浸透水利用の可能性について | |
| 鋼の劈開き裂伝播の結晶粒レベル3次元シミュレーション | |
| 微細藻類最適培養条件予測のための数値フォトバイオリアクターの開発 | |
| リサイクルCFRPの力学特性に及ぼす前処理の影響 |
学生の声
Aコース（E&E） 環境・エネルギーシステムの在校⽣・卒業⽣にコースを選んだ理由、研究内容をインタビューしました。
- シス創だからこそできる
「環境・エネルギー」 - Aコース（E&E）環境・エネルギーシステム 小手川 鑑
- エネルギー問題や環境問題に対して漠然とした関心を持っていた私は，多岐にわたる分野の研究室があり選択の幅が広いE&E（Aコース）に進学しました．Aコー...
- MORE
- Aコースを選ぶ3つの鍵
- Aコース（E&E）環境・エネルギーシステム 新井 佑奈
- 私が感じるAコースの魅力を3点紹介します。1点目は、環境・エネルギー問題の重要性と話題性です。解決しなければならない問題で、昨今ニュース等で多く取り上げられ...
- MORE
- E＆E
社会と技術の交差点 - Aコース（E&E）環境・エネルギーシステム 西倉 寛太
- 私がAコースを選んだのは、技術のことを知りながら社会について語れる人間になりたかったからです。私は東京大学に文系で入学しました。当時の私は、技術の背後にある...
- MORE
- 考え抜く力と
同じ志を持つ人脈 - Aコース（E&E）環境・エネルギーシステム 和田 良太
- 私は2005年3月にシステム創成学科を卒業しました。総合商社でエネルギー事業に従事した後に博士課程に進学し、現在は東京大学大学院新領域創成科学研究科海洋技術...
- MORE
- ここで学んだことを
社会に役立てる - Aコース（E&E）環境・エネルギーシステム 川村 華
- 低炭素の新エネルギーの開発といった技術的なアプローチについて学びたくて、Aコースに進学しました。Aコースは、環境問題に対する幅広い知識とともに技術開発の基礎...
- MORE
- 理論だけではない、
社会に近い学問 - Aコース（E&E）環境・エネルギーシステム 西出 真大
- 環境問題、エネルギー問題といった、人類にとって最も重要と言える課題に挑戦できるという点に魅力を感じてAコースに進学しました。Aコースでは、エネルギー問題や環...
- MORE
- 多様なキャリアがオプションとなる総合的な知見
- Aコース（E&E）環境・エネルギーシステム 森 千晶
- 環境・エネルギー領域は、広範な分野で、アプローチには様々な方法がありますが、システムとして互いに関連しあう領域を広範囲に学びたいと考えていた私にとって、より...
- MORE
- 物事をシステムと
捉える思考力 - Aコース（E&E）環境・エネルギーシステム 山本 聡一
- システム創成学科は物事をシステムとして捉える学科です。例えば、経済社会をシステムと捉えると、技術は技術として素晴らしいだけでなく、どのような社会を見据えるか...
- MORE
- 将来を決めた
Aコースの授業 - Aコース（E&E）環境・エネルギーシステム 中西 大貴
- 現在、日本製鉄(株)の技術開発本部（研究開発部門）に所属し、鉄鋼材料の研究開発に従事しています。私がAコースに進学したのは、エネルギー分野、特に、再生可能エ...
- MORE
システム創成学科 3つのコース
Aコース（E&E）
環境・エネルギーシステムBコース（SDM)
システムデザイン＆マネジメントCコース（PSI）
知能社会システム
